マーク(G,VO)
ニッシン(Organ,Cho)
ジャッキー(Ba,Cho)
コウジ(Dr)
1999年から京都を中心に現在も活躍中のザ・サイクロンズを2007年1月に脱退したマーク・トヨオカを中心に2008年1月に結成されたばかりの新バンド。
マークはサイクロンズ時代からファズ中心のギタープレイのみに留まらずソングライティングも手がけ、サイクロンズ1st、2ndアルバムではほとんどの作曲・作詞を担当。
新たに活動拠点を神戸に移し結成されたマーク&ザ・バロンズの音楽性は、60年代の洋邦ロック(ブリティッシュビート、サイケデリックロック、GS、歌謡曲、ガレージ、ニューロック、R&B) に多大な影響を受けつつ、日本語オリジナルで懐かしくも斬新な世界観を一歩突き進んだサウンドを目指す。
キャッチーで覚えやすい3分満たないガレージナンバーから、オルガンとファズの絡み合うサイケデリックロックまで、 すでにその【バロンズサウンド】は確立されようとしている。
2008年7月13日、難波モンタージュにてついに1stアルバム発売&デビューライブ!!